「ニューリーダー」2024年1月号 第37巻第1号/IT企業のアジア進出の一指針となりそうな英語を憲法で公用語として認めるフィリピン

2024年1月1日発行
2024 January
第37巻 第1号 P.96~P.97

自社オフショア拠点「セブITアウトソーシングセンター」に関する記事が、はあと出版株式会社が発行している、次代を担う人のための総合経済誌「ニューリーダー」に掲載されましたのでご報告いたします。

アセアン情報

IT企業のアジア進出の一指針となりそうな英語を憲法で公用語として認めるフィリピン

米国のネイティブに近い発音
日本のサイバーテックはセブでセンターも

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タガログ語(フィリピン語)と英語を憲法で公用語と定めるフィリピン。海外出稼ぎ労働者の世界最大の送り出し国でもある。しかし、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業が海外出稼ぎ労働者のフィリピンへの送金総額(中央銀行発表で22年は361億ドル)を追い抜く勢いにある。フィリピンのBPOは世界最大規模で、コールセンターやコンタクトセンターを運営する企業が多く投資している。

フィリピン人の英語は米国のネイティブに近い発音で、BPOの大方の利用者は米国だ。多くのIT販売会社がフィリピンに進出しており、インドのIT大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)も能力ある人材が安く雇用できるフィリピンでBPOサービスを展開している。

日本からも2023年に創立25周年を迎えたサイバーテック(東京都渋谷区)が2006年8月にフィリピンに進出した。同社はマニュアルを中心とするテクニカルドキュメントの多言語化・マルチユースなどを実現するドキュメントソリューションやWebシステムの開発、サイト制作や運用保守などを提供している。フィリピン拠点は国際的観光地でもあるセブ島だ。「セブITアウトソーシングセンター」を設立。大手の家電や工作機械のマニュアル(取扱説明書)を作成するプラットフォームPMX開発や、NECグループが18カ国で展開する約200サイトの運用代行、製造業や大学・研究機関向けのAI用学習データ作成などを手掛けている。橋元賢次サイバーテック社長は「17年が過ぎたセブ進出は正解だった」と振り返る。

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