BCN 第815号 7面/穏やかな京都弁に秘めた闘志

1999年10月25日月曜日
BCN(BUSINESSコンピュータニュース)
第815号 7面【インターネット】

コンピュータ・ニュース社が発行している「BCN(BUSINESSコンピュータニュース)」に、弊社代表・橋元のインタビュー記事が掲載されましたのでご報告します。

【e・people NO.4】サイバーテック 橋元 賢次社長/「穏やかな京都弁に秘めた闘志」

穏やかな京都弁からは想像できないほど筋の通った人物だ。曲ったことが嫌いで、人とのつながりを大切にする。根っからの将棋好きで、他人が指す将棋を観戦するだけでも楽しいという。将棋は小学校のときに覚え、校内将棋大会では見事優勝した。

中学校に進学してから地元の大阪府交野市の将棋大会に出場したが1回戦で惨敗。相手は腕の立つ大学生だった。敗者復活戦で決勝戦まで這い上がったものの、目の前に立ちふさがった相手は、あの1回戦で負けた大学生。雪辱を晴らさんとばかりに挑んだが2度目の敗北を味わう。「悔しくて大会の帰り道で泣きそうになった」と、当時を振り返る。

一時は、棋界に入ることを志し、弟子入りを試みたが「年を取りすぎている」ことを理由に断られて挫折。

サイバーテックを起こしたのは98年。興味深いことに同社が運営するプロバイダ(ISP)やニュース配信サービス、事務所に至るまで、すべて事業に行き詰まった会社から破格の値段で購入したもの。寄せ集めの事業だったが、引き継ぎ後は驚くほど短期間で軌道に乗せた。今ではプロバイダやニュース配信は、同社の看板事業となっている。

最近では、Linuxサーバーを基にしたシステム販売に力を入れる。魅力ある経営者の下には、多くの優秀な人材が集まるようで、相棒の役員1人に加えて在宅ソフト開発者も10人集まり、順調に受注高を伸ばしている。

「忙しくて将棋を指す時間もない」と言うが、仕事の合間にはバーテックスのJavaを使ったネット対戦将棋「ザ・グレート将棋(http://www.vertex.co.jp/shougi/applet.html)」で遊ぶこともある。73年1月8日生まれ。人との結びつきを大切にする26歳である。

穏やかな京都弁に秘めた闘志
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