サイバーテック、電子出版や業務規程のコンテンツ管理を効率化するパッケージ「Publish MakerX 1.0」を発表

報道関係者各位
2013年10月1日
株式会社サイバーテック
サイバーテック、電子出版や業務規程のコンテンツ管理を効率化するパッケージ「Publish MakerX 1.0」を発表

3か月・500万以内で導入可能なXMLデータベース組込み製品

株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都新宿区、以下サイバーテック)は、同社が提供するXMLデータベース(XML DB)を組み込んだコンテンツ管理パッケージ「Publish MakerX」を出版社や製造業などに向けて拡販することを発表しました。

「Publish MakerX」は、サイバーテックが提供するXMLデータベース「NeoCore」を組み込んだコンテンツ管理パッケージで、企業が社内に保有するコンテンツや文書を効率良く管理することが可能となっています。

企業のコンテンツ管理に必要な入力・編集・アクセス制限・出力などの機能が標準で提供されるため、短期間かつ低コストでの導入を実現いたしました。他社製品では数千万前後の費用がかかりますが、低コストでの実現が可能となった理由は、非常に柔軟性の高いXMLフォーマットをデータ基盤とし、それらのハンドリングをサイバーテックが提供するXMLデータベース「NeoCore」を採用したためです。

従って、制作現場や編集現場などで困っている、制作~進行管理~編集~版管理などにまつわる様々な問題を解決し、データの高い保存性・再利用性を維持しつつ、ライセンス価格と初期導入サービス込みで約350万円~と、他社製品より安価にご提供することが実現できました。

1.「Publish MakerX」の適用分野

【出版社】・・・Web出版、電子書籍、紙の書籍、定期刊行物

【教育】・・・教材、スマートデバイス向け教材、Web教材、シラバス

【金融その他】・・・業務規程集や事務手続マニュアル

【製造業】・・・サービスマニュアルや電子マニュアル(取扱説明書)

【官公庁/研究機関】・・・研究論文

2.特長

パッケージ製品のため、短期導入が可能

他社製品や手作りよりも安価

ドキュメントデータやコンテンツの再利用や連携が容易

3.機能

コンテンツ管理(トピック、マップ、属性)

素材データ管理(画像、音声、動画)

作成編集エディタ

データ出力/他システム連携(HTML/EPUB/クラウドサービス/Web-CMS/文書検索などに順次対応予定)

版管理

ワークフロー

セキュリティ/ユーザ管理/グループ管理/アクセス管理

4.価格

製品名 価格(税別)
Publish MakerX 基本サーバライセンス ¥2,600,000
Publish MakerX 5ユーザライセンス
※他に20ユーザ、50ユーザ、無制限ユーザライセンスあり
¥100,000
Publish MakerX 初期導入サポートパック(20時間)
※他に「導入教育サポートパック」、「リモートメンテナンスパック」あり
¥300,000
Publish MakerX 基本サーバ年間保守費用 ¥508,000

5.今後の展開

サイバーテックでは「Publish MakerX」の普及・啓蒙や導入を企業に働きかけるため、以下の専用Webサイトを開設いたしました。今後はWebサイトの充実をはじめ、セミナーやイベントを通じたマーケティング活動を積極的に展開し、認知度向上を図ってゆきます。

今後の計画としては、コンテンツや規程文書の管理に課題を抱える中堅以上の出版社様・製造業様・金融業様などを中心に導入を図り、初年度10ライセンスの導入を目指しております。

URL:http://www.publish-maker-x.com/

NeoCoreについて

XMLは元々マニュアル管理のニーズから誕生したSGMLをベースとしており、現場でのドキュメント管理やナレッジ管理などの柔軟なデータハンドリングが求められる用途に非常に適したデータフォーマットです。XML DB「NeoCore」は、構造が一定ではないXMLデータの格納に最適な"やわらかい"データベース・エンジンで、国内出荷ライセンス数は500ライセンスを超え、国内No.1シェアのXML DB/XMLデータベースです。

※商品名称等に関する表示、記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社サイバーテック 社長室 広報担当:渡辺
E-Mail:info@cybertech.co.jp  TEL:03-3513-8000 FAX:03-3513-8002
<株式会社サイバーテックについて>
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。「ITによる社会貢献」を目指し、次の3事業を展開しています。
1)XMLデータベース及び関連製品の提供
企業内コンテンツ管理・ドキュメント管理・ナレッジ管理に最適なXMLデータベース「NeoCore」と関連製品を提供します。
2)Webサイト最適化サービスの提供
SEO内部対策・スマホ対応・CMS導入サービスなどにより、顧客接点の強化とサイトの訪問数増加を実現いたします。
3)システム開発およびITアウトソーシングサービスの提供
付加価値の高いシステム開発とフィリピン・セブ島の自社拠点を活用したITアウトソーシングサービスを提供します。
URL:http://www.cybertech.co.jp/
<XMLデータベースとは>
XMLデータベース(XML DB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり、やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、ベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります。(約50倍~100倍)
また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はW3C標準のXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP(http://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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