サイバーテック、日本国内初!クラウド上で動作するXML DB「NeoCore on クラウド」の提供を開始

報道関係者各位
2012年2月15日
株式会社サイバーテック
サイバーテック、日本国内初!クラウド上で動作するXML DB「NeoCore on クラウド」の提供を開始

リリース記念として、無償で利用できるサービスをご提供

株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都新宿区、以下サイバーテック)は、本日(2012年2月15日)、クラウド上で展開するXML DBとしては国内初となるサービス「NeoCore on クラウド」の提供を開始します。クラウド上で展開するXML DBは、かねてよりエンジニアの間でニーズが高く、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)が提供するクラウドサービス上で展開されます。

クラウド環境の特長として、使いたいその日から、使いたいスペックのものをすぐに立ちあげて利用出来ることが挙げられます。サイバーテックでは、AWSが提供するクラウドサービスの特長を生かし、Amazon Elastic Computing Cloud (Amazon EC2®) 上で稼働するXML DB「NeoCoreXMS」のAmazon Machine Image(AMI)∗を作成し、「NeoCore on クラウド」という形で提供します。

これにより、顧客企業はAWSクラウド上の初期選択画面「Management Console(マネジメントコンソール)」上で「NeoCore on クラウド」を選択するだけで、ハードウェアの準備を行わずに、その日からすぐにXML DB「NeoCore on クラウド」をご使用頂けるようになりました。

∗ Amazon Machine Image(AMI)は、構成済み仮想マシン環境のスナップショットイメージです。

具体的な利用方法に関しましては、エンジニア向けのXML DBポータルサイト「XMLDB.JP」の「XML DB開発支援」カテゴリにある以下のURLにて公開致します。
https://www.xmldb.jp/dev/aws.php

今回、本リリースを記念いたしまして、広く利用頂くために2012年5月末まで無料としたフリーライセンスをご提供することに致しました。今後、様々な形でエンジニアにとって使いやすいXML DBの提供、および「NeoCore on クラウド」の啓蒙普及に取り組んでゆきます。

※商品名称等に関する表示、記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社サイバーテック 社長室 広報担当:中村
E-Mail:info@cybertech.co.jp  TEL:03-3513-8000 FAX:03-3513-8002
<株式会社サイバーテックについて>
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。「集める・ためる・活用する」を提供することを事業コンセプトとし、次の3事業を展開しています。1)コンテンツ管理(CMS)・文書管理・ドキュメント管理や、複雑なデータの管理に適しているXMLデータベース(XML DB)ソフトウェア「NeoCoreXMS」の提供。2)フィリピン・セブ島にあるアウトソーシングセンターの長所を生かした、「国内常駐スタッフ+海外スタッフ」によるローコストな「ハイブリッド派遣サービス」の提供。3)お客様側で運用が簡単に行えるWeb構築や、スマートフォン向けWeb最適化サービス・Facebookアプリケーションなどの、Web構築や関連サービスの提供。
URL:https://www.cybertech.co.jp/
<XMLデータベースとは>
XMLデータベース(XML DB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納し, 利用することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり、やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、やはりベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります。(約50倍~100倍)
また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP(https://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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