2022/05/27開催:DXを意識した、効率的なマニュアル作成のススメ「ライター・編集者・レビュアーで行うテクニカルライティング」

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DXを意識した、効率的なマニュアル作成のススメ

ライター・編集者・レビュアーで行うテクニカルライティング

~ユースケースを想定した「PMX」のデモンストレーション

製品やサービスの提供・オペレーション業務などにおいて、操作マニュアル(取扱説明書)やオペレーションマニュアル、業務マニュアルなどは必須のアイテムとなりますが、専門的な製品やサービス分野になるほど、ライティングを行う技術者、マニュアル化を行う編集者、ファクトチェックや承認を実施するためのレビュアーといった形で、役割分担がなされた形でマニュアル作成が進められることが多いのではないでしょうか。

さらに、様々な業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されていますが、マニュアル作成フローの変革を伴うことにより、マニュアルからDXを推進する取り組みも徐々に増えつつあります。

本セミナーでは、日本人による、日本人のための、日本人のマニュアル作成システムとなる、次世代マニュアル作成システム「PMX 6.0」のデモンストレーションを交えながら、ユースケースを想定したマニュアル作成業務の流れをご紹介します。マニュアルDXを推進するためのヒントも得られると思いますので、ぜひご参加くださいませ!

オンラインセミナー概要

本セミナーでは、次世代マニュアル作成システム「PMX」により、ライター・編集者・レビュアーといった役割分担で、スピーディかつ高品質なマニュアル作成を行う仕組みをご案内いたします。特に、次のようなマニュアル(取扱説明書)や約款・規程集への課題をお持ちの方々にはおすすめです!

  • 特定のメンバーに集中するテクニカルライティング業務を分散させたい。
  • 電子マニュアルの導入によるDX対応や、多言語化を考えている。
  • マニュアルの作成から配信までのリードタイムを短くしたい。
  • スムーズな改訂運用により、マニュアル品質を向上させたい。
  • 従来のInDesignやFrameMakerで作成したレガシーデータを一掃したい。

これらの課題を解決し、少しでも現状をカイゼンしたい!とお考えの方にとって、本セミナーは有意義なものとなるのではないでしょうか。

ZoomでのWebセミナー(ウェビナー)となります。まだまだ続くテレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

マニュアル作成~配信システム「PMX」は、用意されたテンプレートを選択すると、後はWebブラウザから入稿編集がカンタンに行える、テレワークに対応したマニュアルの共同制作・多言語化・組版と電子化を実現するクラウドサービスです。

概要 DXを意識した、「ライター・編集者・レビュアー」の役割分担で進めるテクニカルライティングについて、次世代マニュアル作成システム「PMX」のデモンストレーションとともにご紹介いたします!
日時 2022年5月27日(金)14:00~15:00
会場 オンライン(全国どこでも参加可能)※Zoomを使用します。
定員 50名
※主催企業と事業が競合する企業様からのお申込については、お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
参加方法 下のボタンから参加お申込みができます(お申込みフォームにご記載のメールアドレス宛にZoomの視聴URLを別途お送りいたします。)
費用 無償

アジェンダ

14:00~14:30 マニュアルのDX推進に求められる内容とは?
マニュアルに求められる役割や、作成業務が抱える課題とその解決策について、DXを推進することにより解決することが可能となる基本的なアプローチについてご紹介いたします。
14:30~15:00 次世代マニュアル作成システム「PMX」デモンストレーション
ユースケースとして、次世代マニュアル作成システム「PMX」を活用した、ライター・編集者・レビュアーで行うテクニカルライティング業務を想定したデモンストレーションを実施いたします。

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