ロココ、Adobe InDesign対応の業界最安値のWeb-To-Printを発売

報道関係者各位
2009年11月18日
株式会社サイバーテック
ロココ、Adobe InDesign対応の業界最安値のWeb-To-Printを発売

サイバーテックと共同で「METAWORKS OnDemand」を開発・販売

株式会社ロココ(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:長谷川 一彦 以下、ロココ)と株式会社サイバーテック(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋元 賢次 以下、サイバーテック)は、Adobe(R)InDesign(R)に対応したWeb-To-Print『METAWORKS OnDemand』を共同で開発、販売をおこなってまいります。

「METAWORKS OnDemand」は月額10万円~という業界最安値でシステムを提供。Webを使った、名刺作成サービスやオンラインアルバム、年賀状サービスやPOP作成サービス、バリアブルデータ作成などの幅広いビジネスを早期に立ち上げることが可能で、印刷・出版業界の新規事業拡大と売り上げ拡大に貢献します。

利用者がインターネット上でテキスト、画像を登録するだけで、高品質な印刷用データを生成するシステムで、WEB入稿機能と自動組版機能を提供します。「METAWORKS OnDemand」を導入することで、顧客の囲い込みをしたい、Webを使った新しいサービスを顧客に提供したい、デジタル印刷機の稼働率をあげたいという印刷・出版業の課題を解決します。現在市場にあるWeb-To-Print製品は見積、受発注、WEB入稿、組版、進捗・納品、決済といった印刷受注のためのワークフロー製品であり、価格も数百万~数千万と大企業向けのものがほとんどです。「METAWORKS OnDemand」はWeb-To-Printに必要不可欠な、WEB入稿と自動組版に機能を絞り込むことで低価格での導入を実現します。

「METAWORKS OnDemand」は、データベースはXMLデータベースの「NeoCoreXMS」、自動組版はAdobe(R)InDesign(R)に対応したデータベースパブリッシングソフト「METAWORKS」の最新バージョン「METAWORKS4.5」をエンジンとして採用。「NeoCoreXMS」は国内出荷500ライセンス、国内シェア1位のXMLデータベースであり、媒体によって構造が一定でないデータを管理する仕組みとして定評があります。

ロココとサイバーテックは企業内コンテンツの管理、活用をテーマにパブリッシング分野におけるクロスメディアソリューションを提案してまいりました。今回両社は「METAWORKS OnDemand」について、両社の共同事業として企画・開発段階から検討を進めてまいりました。その結果、ロココはサイバーテックが販売するXMLデータベース「NeoCoreXMS」を「METAWORKS OnDemand」のコアデータベースに採用、同時に「NeoCoreXMS」の販売パートナーとなりました。

今後両社は「METAWORKS OnDemand」を中心とした、印刷・出版業界に向けてのサービス拡充と製品・ソリューションの売上拡大を共同で進めていく予定です。尚、「METAWORKS OnDemand」は、初年度50社の受注獲得を目指します。

※Adobe及びInDesignは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。そのほかの製品名、会社名、サービス名はすべて各社の登録商標または商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ロココ クロスメディアビジネス部 課長  福田 勝志
E-Mail:info@metaworks.jp  TEL:03-3769-0655

株式会社サイバーテック 社長室 広報担当:中村
E-Mail:info@cybertech.co.jp  TEL:03-5577-8000
<株式会社ロココについて>
1994年に設立された株式会社ロココのソフトウェア事業では、XML技術を活用した出版、広告、新聞システム分野のソフトウェアを開発・提供しています。パッケージ開発から大規模システム構築までこの分野での幅広い実績と経験を誇ります。
<「METAWORKS」について>
METAWORKSは様々な印刷物の制作を支援する本格的な自動組版ソフトウェア。直感的なGUIが特徴で、データの加工、編集、自動組版などの設定が簡単にできる他、各種ファイルやデータベースにも直接アクセスが可能で、データ種別を問わず、Adobe(R) InDesign(R) CS2/CS3/CS4やInDesign(R) Server CS2、 InDesign(R) CS3 Server 、InDesign(R) CS4 Serverと連携し高速に自動組版をおこなう最新鋭のデータベースパブリッシング。効率化、コスト削減、納期短縮を可能とし、大手出版や新聞、印刷をはじめ企業規模を問わず、様々な業界で広く利用されています。詳しくは下記Webサイトをご覧ください。
URL: http://www.metaworks.jp
<株式会社サイバーテックについて>
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。コンテンツ管理(CMS)・文書管理・ドキュメント管理や、複雑なデータの管理に適しているXMLデータベース(XML DB)ソフトウェア「NeoCoreXMS」、「Cyber Luxeon」の2製品の提供をはじめ、各種業界向けプロダクトの提供や受託開発を実施いたしております。2006年には、フィリピン・セブ島にオフショア開発センターを設立しました。
URL:https://www.cybertech.co.jp/
<XMLデータベースについて>
XMLデータベース(XML DB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納し、利用することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり, やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。 RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、やはりベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります(約50倍~100倍)。
また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP(http://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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