クラウド Watch/サイバーテック、XMLデータベースの普及啓蒙を目指す「NeoCoreサミット2011」を開催

2011年10月30日
クラウド Watch

XMLデータベースの普及啓発を目的とする弊社主催イベント「NeoCoreサミット2011」の開催に関する内容の記事が、株式会社インプレスが提供しているクラウド関連情報サイト「クラウド Watch」に掲載されましたのでご報告いたします。

サイバーテック、XMLデータベースの普及啓蒙を目指す「NeoCoreサミット2011」を開催

株式会社サイバーテックは10月28日、XMLおよびXMLデータベースの普及啓蒙を目的としたイベント「NeoCoreサミット2011」を開催した。今年で4回目となる今回は、『XMLデータベースで「集める・ためる・活用する」』をメインテーマとして、情報系システムに欠かせないXMLデータベース製品だけでなく、それを支える連携製品やサービスまで幅広く紹介した。

イベントではまず、サイバーテック 代表取締役社長の橋元賢次氏が、『「集める・ためる・活用する」とXMLデータベース』と題し、同社の提供するXMLデータベースエンジン「NeoCoreXMS」を中心とした「集める・ためる・活用する」の概要を説明した。「XMLデータは、集めて、ためることで、さまざまに活用することができる。たとえば、集めたXMLデータをWebやスマートフォンなどに配信したり、たまったXMLをもとに組み版をして印刷物を作成したり、マルチメディアコンテンツとしてDVDに焼いて配布するなど。その中核を担うのが、当社のXMLデータベースエンジン『NeoCoreXMS』である」と、XMLデータの格納に最適なデータベースエンジンとして「NeoCoreXMS」を展開しているという。

「ただ、『NeoCoreXMS』は、あくまでXMLデータを集めるための箱であり、たまったXMLデータをユーザーに有効活用してもらうためには、販売パートナーとの協力体制が重要になる。そこで、当社では、『NeoCoreXMS』の販売パートナーに向けて、サードパーティ製品と連携したデータ活用ソリューションの提供やパートナー製品の開発支援、さらにはセブ島にある当社アウトソーシングセンターを利用した開発プロジェクトの低コスト化などのサポートを行っている。これらの『NeoCoreXMS』をとりまくホールプロダクトを販売パートナーに提供することで、エンドユーザーへの提案力向上、また競合との差別化を支援する」と、単なる製品提供だけでなく、販売パートナーのサポートにも力を注いでいると橋元氏は力を込める。

引用元:サイバーテック、XMLデータベースの普及啓蒙を目指す「NeoCoreサミット2011」を開催 - クラウド Watch

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