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生成AIやAI翻訳をどう活用し、どう共存するかを考えよう!
AI翻訳の活用と差分翻訳でマニュアルを多言語化しませんか?
~DXにも対応した、新バージョンのマニュアル制作システム「PMX 6.2」のご紹介
今、世間ではChatGPTなどに代表される大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)を活用した生成AIが注目を集めています。また、それらの要素技術が使われているGoogle翻訳やDeepLといったAI翻訳の精度も従来から一段と向上し、単なるコミュニケーションの補完にとどまらず、翻訳のプロも積極的に活用する流れになりつつあります。
その一方で、ChatGPTやAI翻訳も万能ではなく、弱みは存在します。全てを人工知能に委ねるのではなく、最終判断やPE(Post Edit)などの後編集も必須であり、今後は「どうAIを活用してゆき、どうAIと共存してゆくか」が重要となります。
本セミナーでは、進化が著しい自然言語処理AIがビジネス面で今後どのように活用されるかをご案内するとともに、このたびリリースされたマニュアル制作システム「PMX6.2」の新機能であるAI翻訳APIとの直接連携と、簡易翻訳メモリを活用した差分翻訳によるマニュアルの多言語化を中心にご紹介いたします。
本セミナーでは、ChatGPTに代表される自然言語処理AIが今後ビジネスシーンにおいてどのように活用されるかといった内容にくわえ、新機能となる簡易翻訳メモリを活用した差分翻訳機能と、AI翻訳APIとの連携機能を中心に、マニュアル作成システム「PMX 6.2」をご紹介いたします。
以下のような課題をお持ちの方は是非ご参加ください!
これらの課題を解決したい方々にとって、本セミナーは有意義なものになるのではないでしょうか?ChatGPTやLLMなどのAI、DXを推進するための情報収集目的といった方も大歓迎です。是非ふるってご参加ください!
概要 | AI翻訳から考える自然言語処理や生成AIについて、「PMX 6.2」のデモンストレーションを交えてご紹介いたします。 |
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日時 | 2023年7月19日(水)13:00~14:00 |
会場 | オンライン(全国どこでも参加可能)※Zoomを使用します。 |
定員 | 100名 ※主催企業と事業が競合する企業様からのお申込については、お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 |
参加方法 | 下のボタンから参加お申込みができます(お申込みフォームにご記載のメールアドレス宛にZoomの視聴URLを別途お送りいたします。) |
費用 | 無償 |
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