サイバーテックとアクシスソフトが協業

報道関係者各位
2008年5月8日
株式会社サイバーテック
アクシスソフト株式会社
Webシステムの開発生産性を大幅UPするソリューションを発表

アクシスソフトとサイバーテック、主力ミドルウエア製品の販売促進で協業

※ 本日、アクシスソフト株式会社からも同内容の報道発表を実施しています。

XMLデータベースパッケージ「NeoCoreXMS」「Cyber Luxeon」を開発・販売する、株式会社サイバーテック(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋元 賢次、以下サイバーテック)と、「Biz/Browser」を開発・販売するアクシスソフト株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:永井 一美、以下アクシスソフト)は、Webシステムの開発生産性を大幅に向上するソリューションに関して協業する事を発表します。

アクシスソフトの「Biz/Browser」は、Webアプリケーションにおける優れた操作性と高速表示レスポンスを実現する業務システム向けWebブラウザです。「Biz/Browser」は、「RIA・リッチクライアント」と呼ばれるジャンルの草分け製品で、1999年の発売以来、国内約630社、44万ユーザーで採用されています。

サイバーテックの「NeoCoreXMS」は、XMLデータをスキーマレスでそのまま格納できる柔軟性・拡張性の高い「速い・カンタン・やわらかい」XML DBパッケージで、Xpriori社の特許技術DPP(Digital Pattern Processing)による高い検索性能を有します。導入企業は500社以上、国内のシェアは4年連続でNo.1を獲得している、XML DBのデファクトスタンダード製品です

この「Biz/Browser」と「NeoCoreXMS」を連携させることにより、従来、Excel等で管理していた顧客情報や帳票データ等の基幹業務システム周辺データを、柔軟かつ超高速にXMLデータベース化することができます。

「NeoCoreXMS」は、スキーマレスのXMLデータベースのため、モデリング等の作業が不要となり、データ項目さえ決定すれば、タグを使って簡単に管理することが可能です。また、変更の際もRDBのように仕様変更やテーブル変更などの煩雑な作業が要らず、「Biz/Browser」で簡単に画面を設計しながら、Webアプリケーションを構築することができます。

開発担当者の効率化を実現するだけでなく、業務担当者レベルでも、EUCによって容易に項目の追加等が可能で、これまでスキルや手間、コスト面で懸念していた、Webアプリケーション開発やXML開発を平素化し身近にした、まさに開発の"敷居を下げる"画期的な連携システムといえます。

さらに「Biz/Browser」からの入力データを「NeoCoreXMS」で貯えることにより、ナレッジデータベースとしての全社的な活用も広がります。

既に、両社の協業により、システム開発を中心にコンサルティングから保守、パッケージソフトの販売・企画まで幅広く事業を展開する、株式会社ニーズエージェンシー(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:齋藤 直樹 略称:ニーズエージェンシー)において、「NeoCoreXMS」と「Biz/Browser」を組み合わせたカスタマサポート管理システムを構築しております。

今後、両社は共同マーケティング活動を通じて主にカスタマサポートやCRMなどの分野での適用を図るとともに、モバイル分野など新たな市場創出も視野に入れた具体的な施策を検討・推進する予定です。尚、ソリューションの詳細については、5月14日から5月16日まで開催される「第17回 ソフトウェア開発環境展(SODEC)」のアクシスソフト社のブースでご紹介致します。

関連URL

株式会社ニーズエージェンシー導入事例:
http://www.cybertech.co.jp/xml/casestudy/com/co03/
アクシスソフト株式会社「第17回 ソフトウェア開発環境展(SODEC)」出展のご案内:
http://www.axissoft.co.jp/biz/event_seminar/sodec2008/sodec2008.html

※商品名称等に関する表示、記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社サイバーテック 社長室 広報担当:中村
E-Mail:info@cybertech.co.jp  TEL:03-5577-8000 FAX:03-5577-8002

アクシスソフト株式会社 広報担当:山田/宮崎
E-Mail:pr@axissoft.co.jp  TEL:03-5950-3522 FAX:03-5950-3524
<株式会社サイバーテックについて>
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。コンテンツ管理(CMS)・文書管理・ドキュメント管理や、複雑なデータの管理に適しているXMLデータベース(XML DB)ソフトウェア「NeoCoreXMS」、「Cyber Luxeon」の2製品の提供をはじめ、各種業界向けプロダクトの提供や受託開発を実施いたしております。2006年には、フィリピン・セブ島にオフショア開発センターを設立しました。
http://www.cybertech.co.jp/
<アクシスソフト株式会社について>
国内630社、44万ユーザーを超える導入実績を誇る業務システム用ビジネスブラウザ、「Biz/Browser」の開発・提供元。リッチクライアント技術によるWeb上でユーザビリティを向上させたエンタープライズシステムを実現するためのプラットフォーム。特に日本国内の大規模ユーザにおける業務システムフロントエンドツール、ビジネスブラウザとして圧倒的な支持を得ています。
http://www.axissoft.co.jp/  (「Biz/Browser」について:http://www.axissoft.co.jp/biz/index.html
<XMLデータベースについて>
XMLデータベース(XML DB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納し、利用することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり、やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、やはりベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります。(約50倍~100倍) また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP(http://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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