海外オフショア委託による開発~5分でわかるフィリピンでのオフショア

オフショア開発(開発業務の海外委託)~5分でわかるオフショア開発 詳細ページはこちら

ネイティブレベルの英語力を有する、フィリピンのセブ島における自社オフショア拠点「セブITアウトソーシングセンター」は、独立系の日系ITオフショア・BPOベンダーとして実績・規模ともに地域No.1となります。
日本のお客様に「フィリピン価格・日本品質」、すなわちリーズナブルで高品質であるサービス提供や、自社ソフトウェア製品の開発にも携わっており、高い技術力と品質管理のノウハウを有しております。様々なリクエストに応じたオフショア開発プロジェクト・ラボ型開発を実施しております。

オフショア開発(開発業務の海外委託)におけるポイント

ITによる技術革新が進む中、それらの開発に携わるエンジニア不足は加速しています。特に優秀なエンジニアは既存プロジェクトにどっぷりアサインされているため、新規プロジェクトに優秀なエンジニアがアサインされることがより困難となっています。そのような中、優秀ではない日本人エンジニアであっても、絶対的に不足している状況が生まれています。日本人エンジニアの不足を補うため、外国人エンジニアを採用し、プロジェクトにアサインする事も積極的に実施されています。しかしながら、日本国内で生活する外国人は当然のことながら日本価格の物価水準の中で生活しているため、必ずしもリーズナブルな解決策とはいえません。

さらに、国内ソフトウェアベンダーにおける、システム開発プロジェクトの受注価格は下落傾向にあり、価格競争も激しさを増しています。そのような中、日本人エンジニアや外国人エンジニアも含めた、国内エンジニアのみで開発プロジェクトの体制を構築するのではなく、プロジェクトごとを海外に委託する、あるいはプロジェクト内のエンジニアリソースとして、海外エンジニアを一部取り込む、といった形による、「開発業務の海外アウトソーシング」により、要員調達とコストダウンの実現を同時に目指す動きが加速しています。それらは通常「オフショア開発(開発業務の海外委託)」もしくは「ラボ型開発」と呼ばれますが、オフショア開発やラボ型開発には国内エンジニアのみによる開発プロジェクトと大きく異なる点や気を付けるべき点がいくつかあります。実際にオフショア開発プロジェクトを成功させるための注意点を、以下にまとめてみました。

お客様とBSE(ブリッジSE)とのコミュニケーションやBSEのスキル

オフショア開発プロジェクトを成功させる為には、単に国内のソフトハウスなどに開発委託を行う、あるいはニアショアの開発企業に委託する事と異なり、海外拠点との信頼関係や現地エンジニアとの円滑なコミュニケーション、ビジネス文化の相互理解などが必要となります。ただでさえ企業文化が異なる両社間において、さらに異国文化や価値観が異なることによる考え方のずれを、間に入って架け橋となる人物が必要不可欠となります。そのような業務を実行するポジションの人物は一般的にBSE(ブリッジSE)と称されます。BSEには翻訳者や通訳のように、単に双方の言葉が分かるだけではつとまりません。どちらかというと日本語と現地語の両方を熟知するよりも、それらを背景としたコミュニケーションが円滑に取れるか、という事が非常に重要となります。また、技術的なバックボーンも必要となりますので、BSEにはかなり特殊なスキルが要求されます。しかしながら、海外オフショア委託プロジェクトにおいては、どのようなBSEが携わるかにより、プロジェクトの成否が大きく変わります。

サイバーテックでは、東京本社側とフィリピンのセブITアウトソーシングセンターの双方に日本人BSE(ブリッジエンジニア)を有しているため、お客様のプロジェクトに応じた形でブリッジエンジニアリングを提供することが可能です。日本人BSEであるため、日本語でのコミュニケーションはもちろん、ユーザー企業はシステム要望などの細かなニュアンスも伝えやすく、面倒なオフショア管理から解放され、同時に本来のオフショア開発の最大のメリットである大幅なコストダウン効果を得ることが可能となります。

BSEによる現地エンジニアのマネジメント力

BSEが優秀であっても、現地メンバーの管理やリスク対策は全く別の課題として発生します。特にオフショア開発にかかるリスクや管理コストの見積もりや予測は非常に困難であるばかりではなく、一般的に一定以上の開発規模がないとコスト的にスケールメリットが出にくいという問題があります。

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターは、東京本社、および沖縄のニアショア拠点との強固な連携により、フィリピン・セブにおけるオフショア・アウトソーシングのトータルサービスをご提供いたします。特徴として、オフショア開発にかかる管理コストを含めたトータルサービスであるため、たとえ小規模開発でもシステム開発コストを定量化でき、コスト削減を実現できるといったメリットがあります。

品質管理とリスク対策

オフショア開発プロジェクトにおいて、最大の懸念点は「品質管理」にある、といっても過言ではありません。
サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは、日系オフショアベンダーとして日本国内のお客様が求める品質を熟知していますので、現地日本人が中心となり品質管理を徹底しています。さらに、自社ニアショア拠点を沖縄に有しておりますので、東京本社によるサポートはもちろん、コスト増加を最小限に抑えたプロジェクト推進が可能です。また、得意領域をWebシステム開発中心とすることにより、技術力向上の選択と集中を行っているだけではなく、東京本社が提供するソフトウェア製品の開発にも携わっており、高い技術力を有しております。

一方、海外オフショア開発における課題の一つに、離職率の高さに伴うプロジェクト運営の不安定さや、運用保守の継続性といった問題も存在します。サイバーテック セブITアウトソーシングセンターでは、本人都合による離職率が4%であり(2017年度実績)、現地プロジェクトメンバーの安定性も非常に高い水準を維持しております。

オフショア開発におけるフィリピン セブITアウトソーシングセンター 5大特徴

フィリピン・セブにおける独立系の日系ITオフショアベンダーとして実績・規模ともにNo.1のサイバーテックセブITアウトソーシングセンターは、2006年に開設しました。現在は、東京本社が提供するソリューションにおける「低価格・高品質」のサービス提供や、自社ソフトウェア製品の開発に携わることによりつちかった品質管理のノウハウと高い技術力を生かし、様々なオフショア開発・ラボ型開発を実施しております。

オフショア開発における、サイバーテック セブITアウトソーシングセンターの特徴は以下の5つとなります。

セブNo.1だから~オフショア拠点設立から10年以上の実績

2006年にフィリピン・セブに自社オフショア拠点として設立してから、多くのプロジェクトを実施しました。それらの実績と経験豊かな現地プロジェクトメンバーが多数在籍するセブITアウトソーシングセンターは、同エリアでは老舗となります。

製品開発もOKだから~高い技術力と品質管理

サイバーテック東京本社で提供するCMS・製品情報管理システム・XMLデータベースなどの製品開発プロジェクトに携わっており、Webシステムを中心とした高い技術力と品質管理のノウハウを有しています。

日系オフショアベンダーだから~品質・コミュニケーションともに「日本品質」

お客様との窓口は全て日本人が対応させていただきますので、海外であることを意識せず、ごく普通に現地日本人に指示ください。また、現地フィリピン人従業員は日本が好きなメンバーばかりなので、日本人に近い感性でプロジェクトに携わります。もちろん、日本語コンテンツやドキュメントなどの対応も問題ありません。

セブだから~日本国内はもちろん、フィリピン国内でも低価格

日本国内よりも単価が低いのは当然ですが、フィリピン国内において、セブは首都マニラよりも小さな都市であるため、圧倒的に安い単価でご提供できます。もちろん中国やインド、ベトナムなどの大都市圏と比較してもリーズナブルです。

フィリピンだから~ネイティブレベルの英語力

フィリピンは英語が公用語ですが、特にセブエリアは英語力が高い地域です。英語での対応が必要となる案件や、英語によるドキュメント対応、英語によるコミュニケーションも問題ありません。また、海外向けに英語によるサポート業務や英語による日本製品・サービスのローカライズといったことも対応可能です。

オフショア開発プロジェクトにおける、プロジェクト推進体制

フィリピンに有する、サイバーテック セブITアウトソーシングセンターの開発・プロジェクト推進体制は、以下の通りです。

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターのプロジェクト推進体制図

開発プロジェクトを進めるにあたり、キックオフ・ミーティングにはじまり、要件定義も含む上流工程から実施が必要となる開発プロジェクトにおいてもお客様は現地に渡航頂く必要はございません。Backlogなどの情報共有ツールでお客様と現地日本人BSE・プロジェクトマネージャ・ディレクターとの間でタスクの「見える化」を行いつつ、お客様は日本にいながら、都度メールやスカイプなどで指示を出していただくのみでOKです。セブITアウトソーシングセンターの現地在住日本人スタッフが責任を持ってプロジェクトを成功に導きます。

セブITアウトソーシングセンター内でも日本人とフィリピン人によるテスト・チェックなどのQA(Quality Assurance:品質保証)チームにより、日本のお客様にもご満足いただける高いクオリティで納品できる体制を有しておりますが、日本人によるダブルチェックが必要な場合や、大量の日本語ドキュメントが必要な場合などは、自社ニアショア拠点である「サイバーテック沖縄」がご支援いたします。

もちろん、プロジェクトを進めていく上で必要に応じて、本社の営業・コンサルタント・ディレクター・エンジニアが日本国内側でフォローさせていただきます。また、要件定義~設計といった上流工程をサイバーテック本社のエンジニアにて実施後、実装フェーズのみをセブITアウトソーシングセンターで実施するプロジェクト体制も可能です。

主な開発実績と開発環境・開発手法

主な開発実績

  • コンテンツ管理システム
  • 設備工事業務管理システム
  • 多品種製品・商品管理システム
  • ドキュメント管理システム
  • ナレッジ管理システム
  • データ連携システム
  • 社内用ポータルサイト
  • 社内用業務システム
  • 各種フロントシステム

主な開発環境

OS Linux、Windows 等
DB MySQL、PostgreSQL、MS SQL Server、NeoCore 等
ミドルウェア Apache、WebSphere、JBOSS 等
開発言語 PHP、Java、Perl、Rails、.NET 等

主な開発手法

ウォーターフォール型の開発を基本とし、大手国内SIベンダーに準ずる社内開発標準に則りプロジェクトを遂行しますが、プロトタイピングを繰り返すアジャイル型の開発手法も多数実績がございます。プロジェクト管理は各種管理ツールを用いて品質・生産性を含めた進捗管理を行っております。

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターは、「クオリティ・安定性・技術力」を実現しながら、フィリピン国内の日系オフショア企業として、顧客企業や開発の規模を問わず、「国内ソフトウェアベンダー」感覚で気軽にオフショア開発を利用していただけることを目指してまいります。

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