日本にいながらグローバル対応。グローバルサポートサービス

海外展開をする上で必須となる英語対応をサポート

サイバーテックが有する、フィリピン・セブ島の自社オフショアセンター。フィリピンの公用語が英語であることを活かした様々なサービスをご提供いたします。

英語によるサポート

様々なプロダクトやASP・SaaSサービス等の英語によるローカライズやサポートを実施いたします。グローバル展開をしたい日本企業には最適です。

コンテンツの英語化

フィリピンの英語力を活かし、法人向けに英会話サービスを提供いたします。先生は学生アルバイトではなく、教育学部出身で教員免許を持ち、正社員として勤務するプロの先生ばかりです。

法人向け英会話サービス

Webや書籍・コミックの英語化や、英会話のテープ起こしなど、様々なコンテンツの英語翻訳やデジタルデータ化を行います。

フィリピン進出支援

フィリピンに現地法人を設立したい企業に対して、法人設立代行やIT面のサポート、現地スタッフの管理などを代行致します。

フィリピンの特徴

• 英語が公用語
  島国・地域により言語が異なるため、公用語は英語
• エアライン
  直行便あり（マニラ：約3.5時間、セブ：約4.5時間）
• 時差
  1時間（日本が10時だとフィリピンは9時）

ブリッジSEに関するアドバンテージ

日本人が現地に常駐するスタイルを採用しており、「日本とフィリピンとの文化の違い」「現地エンジニアとのコミュニケーションギャップの極小化」を実現。

グローバルサポートの拠点 フィリピン・セブ島（セブシティ）について

▲フィリピン第2の都市

セブ島はフィリピンの中央に位置し、ビジネスとリゾートが共存するアジアでも珍しい島です。サンゴ礁が広がり、マリンスポーツで有名な「セブリゾート」や空港は全て隣のマクタン島にあります。

ビジネスの中心はセブ島側にあり、マクタン島とは橋で簡単に行き来できます。セブはマニラに続く大都市で、人口は150万人。IT系の学部がある大学は10校以上あり、年間2200名がコンピュータサイエンス学科を卒業します。

治安は、他のフィリピン地域と比較すると非常に安定しています。フィリピンは世界中で英語を話せる人口が3番目に多い国で、ネイティブレベルの英語力があり、欧米企業のコールセンターやアウトソース拠点が多数存在します。

オフショア・パートナーシップの3パターン

3. 現地法人サポート

以下のような業務をサポート致します。

• 現地法人設立代行
• エンジニア派遣
• ヘルプデスクサポート
• HR、管理業務等のBPO