エンジニアが1人月10万円から。「チョクオペ」の特徴

エンジニアが1人月10万円から。「チョクオペ」の特徴

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターで提供する、エンジニアが1人月10万円から提供可能な「チョクオペ」には、次のような特徴があります。

ITオペレータが一人につき月10万円~。とにかく安い!

画像加工やDTP修正、カンタンなHTMLまで行う事ができるITオペレータが、一人当たり月額10万円からご利用頂けます。国内日本人のフリーランスの方でも、1ヶ月あたり最低15~20万円程度の費用はかかるかと思いますが、海外オフショア委託ならではの低価格によるITオペレーションサービスの提供を実現いたしました。また、オペレータだけではなく、現地フィリピン人プログラマに対しても「チョクオペ」を適用頂くことが可能です。技術調査、プロト開発や修正業務など、気軽にご依頼頂くことにより、お客様側で本来行わなければならない上流工程やプロジェクト管理・設計などといった業務に携わっていただくことが可能となります。

時差は一時間。リアルタイムで指示出し~作業が可能なのでスピーディ!

サイバーテック セブITアウトソーシングセンターが存在するフィリピン セブ島は、日本との時差は一時間です(日本が10時の場合、フィリピン現地時間は9時)。従ってお客様から「チョクオペ」で指示を出していただくと、現地では同時進行ですぐに作業を着手できるため、スピーディなリアルタイム・オペレーションが可能となります。質問が発生した場合もお客様の業務時間内に上がってきますので、インドなどに委託した場合と異なり、現地からの質問に日本側がすぐに回答できなかったために作業が滞ってしまったため、その結果まる一日ロスしてしまう、というようなことは発生いたしません。

平易な英語なので、直接コミュニケーションでも低い心理的ハードル!

お客様とフィリピン人エンジニアとの間は、Google翻訳によりコミュニケーションを行って頂きますが、齟齬が生じる場合もあります。その際、例えば日本語とベトナム語、日本語と中国語、といったやりとりでは、ベトナム語や中国語がある程度分からなければ、類推すら難しい状況かと思われます。ただしフィリピン人スタッフとのコミュニケーションは英語です。英語を話したり聞いたりするのは苦手な方も多いかと思いますが、英語は多少なりとも学習したことがある方がほとんどかと思いますので、雰囲気的に内容を類推していただく事が可能です。また、セブITアウトソーシングセンターのフィリピン人スタッフは、現地日本人スタッフとの間でコミュニケーションを頻繁に行っておりますので、難易度の高い英単語を極力避けた形でコミュニケーションを取る習慣がありますので、ご安心ください。

いざというときは、日本人コミュニーターが側面支援!

どうしても意味が伝えにくい、あるいは誤訳の発生で、意味が通じないこともあるかと思います。そのような時のために、皆様とフィリピン人スタッフとのやりとりは、絶えず日本語コミュニケーターがウォッチしています。いつでもヘルプを出して頂くと、皆様とフィリピン人スタッフとのやり取りを確認させていただき、流れに関して追加説明などを行なわせていただきます。

在宅ワーカーではなく正社員が対応。守秘義務や情報流出の心配無し!

「チョクオペ」は、フィリピン・セブ島に有する自社拠点「セブITアウトソーシングセンター」の直接雇用スタッフのみで実施します。クラウドソーシングによる在宅ワークや再委託による業務推進体制ではありませんので、守秘義務がしっかり守られた状態で、かつ管理下に置かれた作業端末でオペレーションを実施します。端末の紛失などによるデータ流出はもちろんありませんし、プロジェクト内容自体の情報流出といった心配はありません!

一歩踏み込んで、英語の学習をしたい人にとっても最適!

「チョクオペ」では英語で直接お話いただく必要はありませんが、英語の勉強を兼ねて「チョクオペ」を活用されたい方は、AI翻訳を使わずに、いきなり英語で指示を頂いても問題ありません。さらにフィリピン人エンジニアとオンラインミーティングにより要件を詰めることも可能です。そのようなやりとりを継続いただくことで、英語の学習を兼ねることもできるため、プロジェクトと英語学習という一石二鳥を実現することができます!

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