サイバーテック社長ブログ

マニュアルのCMに滝川クリステルさんが登場

マニュアルのCMに滝川クリステルさんが登場

2019年3月 8日

このところ、滝川クリステルさんがとある企業のCMに登場しており、よく目にします。でも、何のCMか分からない、という方々が大半かもしれません。実はマニュアルソリューションカンパニーを標榜する、グレース社が滝川クリステルさんを起用し、主にビジネス系の番組のスポンサーとなり、このCMを打っています。
内容としては、いくつかパターンがありましたが、最近のものは、
「マニュアルの制作プロセスをカイゼンしましょう」
といったものです。まだピンと来ない方も多いかもしれませんが、要はマニュアルの事は専門家に任せた方が良いんじゃないですか? という以下のような内容です。

そして、実は当社サイバーテックは、マニュアル作成を効率化するCMS(コンテンツ管理システム)を開発・販売しており、そういった意味では、一部グレース社と同様の事業を行っています。
そういったこともあり、つい先日も当社の業務内容をよく知る方から
「テレビCM打つなんですごいですね、滝川クリステルさん起用だなんて、大きく出ましたね!」
と聞かれました。

先般のCMは当社のものではありませんし、滝川クリステルさんの起用どころか、そもそもテレビCMも打ってません。

しかし、トリセツ(マニュアル)を何とかしないと!
・・・というトレンドが出来ることは、業界全体としては嬉しいことです。

滝川クリステルさんが「あなたは違うゲームをやっているのよ」とおっしゃる通り、製造業の現場において、本来エンジニアリング業務を行わなければならない方々がトリセツに携わっている事もあります。しかしながら、全てマニュアル制作をアウトソーシングすれば良いかと言うと、費用・クオリティ・スピード面において、どうしても劣ってしまう傾向にあります。

昨今のマニュアル(取扱説明書)は、特に以下のような事が求められています。

  • 製品リリースまでのリードタイム短縮に伴い、増加する改訂頻度への対応
  • 製品自体の多様化(ビルド To オーダー含む)に伴い、コンテンツの複雑化に対応
  • グローバル展開に伴う、多言語コンテンツの配信
  • 端末の多様化に伴う、ワンソース・マルチユース
  • 企業競争力の確保のため、ペーパレス化を含めたコスト削減

私も大昔、半導体のエンジニアとして実際に設計に携わっていましたが、その際マニュアル(データシート)を作成していました。当時はワンソース・マルチユースという概念も無く、先輩方のデータシートをコピーし、ドロー系ツールで更新していました。その際は今のような環境になるとは思いもしませんでしたし(そもそも当時XMLは存在しませんでしたし、まさかサイバーテックを起業しているとも想像つきませんでした)、一番効率が良い方法は、編集長役の方が全体をコントロールした上で、細かいピン配置の修正やレジスタの内容を更新するといった作業を分業出来れば良いのではないかな、となんとなく感じていました。すなわち、
「製品を分かっている人がさっと手軽にドラフトを入稿し、仕上げは別の担当者が行い、最終的に編集長役が承認する」

といったフローが一番効率的なのではないか、と考えます。

さすがにドローツールでマニュアルを作成する時代から月日は流れ、当時と概念や考え方は異なりますが、ベースは同じであり、そういったコンセプトを反映させながら、自社製品であるCMS「Publish MakerX」の開発を進めています。

滝川クリステルさん登場の例のCMではないですが、マニュアル作成において、当社の製品を活用いただき、1社でも多くマニュアル作成業務の効率が向上し、空いた時間で画期的な新製品開発を行い、製造業の皆さんの給与水準が向上すれば良いナ、と思います。

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