サイバーテック社長ブログ

こてこて社長、タイ・バンコクに初上陸!

こてこて社長、タイ・バンコクに初上陸!

2012年11月 1日

先日、4泊5日の行程で初めてタイ・バンコクに行ってきた。スワンナプーム国際空港に到着し、日本からの渡航組数名と共に無事アテンド頂く方と合流した。

その日は単独行動をする予定だったため、私をホテルまで連れていってもらえるようアテンドの方から運ちゃんにタイ語で伝えてもらい、私はタクシーに乗り込んだ。

そして、空港からホテルまでのタクシーで、やられた・・・

向かう先は、バンコクで普通に知られているはずの「クラウンプラザホテル」。タクシーが市街地にさしかかると、恐らくタイ語で運ちゃんが何か言ってくる。うーん、何を言ってるのか、全く分からない。英語も全く通じない。

信号で止まるたびに周囲に何か聞いている。どうも道が分からないようだ。

運ちゃんは、私にただ「ナンバー、ナンバー」と言うだけ。何を欲しているのかさっぱりわからない。電話番号かと思い、ホテルの番号を伝えたが、運ちゃんの電話機からかけてみてもどうもつながらないらしい。スマホの地図を見せたが、運ちゃんは理解できないらしい。そのうち、車を止めて道を歩いている人にさかんに聞きだした。スマホの地図をその人達に見せようとするが、スマホを盗られてそのまま走って逃げられるかもしれないので、とりあえず運ちゃんからスマホを回収。

そんな事をしながら、そのまま市街地をぐるぐる・・・

あれこれやっているうちに、「地球の歩きかた」を持っていた事に気づき、かばんから引っ張り出して「ホテル最寄の駅までとにかく行ってくれ」とアピールしてみた。
本であれば盗られても良いので、そのまま渡したままにしてみたら、運ちゃんはその本を使ってさらに何人かの歩行者に聞きながら、ようやくたどりついた。まさに「地球の歩きかた」さまさま。
ただ、当然のことながらメーターはぐんぐん上昇するわけで、恐らく100~200バーツほど余計にかかってしまった。

同じような状況に陥ったら「なんやねんそれ!」と怒りだす方もおられるかもしれない。しかし、フィリピンでこういった事に慣れきってしまっているからなのか、あーやっと着いた、という思いだけで、普通にお金を払った。

金額的には、余計にかかったのが200バーツとしても500円ぐらい。日本の感覚に置き換えると1500円ぐらい?いわゆる「ぼったくられた」という金額ではない。

しかしながら「未知の土地で連れ回され、けっこう時間がかかり(たいてい不安感から通常の時間の経過感よりも長く感じるのではなかろうか)、普通に請求してくる」という観点では、心理的に「ぼったくられた」と思う方がいてもおかしくはない状況ではなかろうか。

・・・といったことを考えながら、ホテルでチェックインを済ませた。

後で聞くと、タイ人は仏教の功徳の考えで、がっかりした顔を相手にさせるのが嫌らしい。つまり、道を聞いて「知らない」と答えたら相手ががっかりしてしまうのが嫌で、自分が道を知らなくてもとりあえず「あっち」と適当に答えるらしい。そうすると違う方向を教えられても、その場では「ありがとう」と笑顔で返されるので、本人的には功徳を積んだ(=良い事をした)という事になるとのこと。なので、タクシーも「あっち」「こっち」と違う方角を適当に言われ、右往左往するわけである。

バンコク市街はマニラと同じぐらいの発展度だろうか。生活物価は日本の3分の1らしく、フィリピンみたいな激安感は無い。物を買う時も、値段があるようでほぼ無いようなお国柄とは異なり、交渉事が少ないのは、仏教のせい?これは日本人向きかも。ただ、タクシーに限らず、英語が全く通じず、日本語で押してみるのとほとんど変わらない状況(むしろ日本語が通じたりしたことも)。

今回はとある目的のため、日系の現地進出企業の視察を行ったり、現地日本人やタイ人のエンジニアたちと色々な情報交換をした。

では仕事ばっかりしていたのかというと・・・
白状します。スミマセン、そんなことはアリマセン。タイ料理を堪能したり、ムエタイ観戦、水たまりみたいなコースでのゴルフ、などなど。オフはしっかりと楽しませていただきました。:)

ちなみに、タイ料理は外人向け高級料理も頂きましたが、私的にはとある市場で食べた焼きそばやカレー(いずれも約60バーツ)が一番美味しかったです!
というわけで、ビジネス的にはどうなるかはさておき、個人的にはまた行ってみたい国でした。

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