「NeoCoreEX」動作環境・仕様

本格派XMLデータベース(XML DB) 「NeoCoreEX」の対応プラットフォームや仕様の詳細について

動作環境

  • 512MB以上のRAM 1024MB(推奨)
  • 300MB以上の空き容量のあるハードディスク

※ 但し、推奨値は条件等により異なります。

プラットフォーム

Windows WindowsXP Professional(32bit)/Windows Server 2003
Linux RedHat Enterprise Linux 4(32bit) - アーキテクチャ:Intel x86システム
Solaris Solaris 10(32bit)

仕様

サポートデータタイプ XML・XSLT・XML Schema・バインダードキュメント・バイナリファイル要
スキーマ 不要。DTD・XML Schemaによる定義も可能
インタフェース Java API・COM API (.NETも利用可能)
通信プロトコル TCP/IP
検索言語 W3C XPath1.0によるドキュメント単位検索+バインダー単位検索・XQuery 1.0
更新言語 XUG・DOM API
インデックス ハッシュテーブル方式。 インデックス対象は、タグ単位に任意指定可能
トランザクション XUG及びDOM APIによるトランザクション処理。2フェーズコミットも可能
バックアップ フルバックアップ・インクリメンタルバックアップ・オンラインバックアップ・アーカイブロギングが可能

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