アプリケーション開発を前提としたシステムインテグレーション向けのミドルウエアとしてではなく、アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)事業者が行うSaaSサービスにもすぐに適用する事ができます。
「Web to X」は、ユーザインタフェースに、XMLと親和性の高いRIA(Rich Internet Application)技術であるAdobeシステムズ社のFlexを採用する事で、ブラウザを用いたデータ入力の操作性、利便性を向上させます。
「Web to X」は、要素技術としてXMLを採用、ブラウザから入力されたデータは、XMLデータベース「NeoCoreXMS」に格納されます。入力フォームのデータ項目は、管理者によってブラウザから自由に追加変更ができます。その際データベース側の項目については全く意識する必要がありません。
「Web to X」は、XMLデータベースに格納されたデータを様々なメディアに出力できかつ様々な用途に適用する事が可能です。XMLデータをデータソースとして取り込むことができる帳票ツールやDTPツールさらにはWordやExcelなどの形式に出力する事ができます。
「Web to X」を使ってWebシステムを構築することで、アプリケーション開発期間とコストを抑えることができます。さらに、SaaSサービスを手軽に始めたい企業が「早く安く」SaaSシステムを構築することができるのです。
「Web to X」は、これらのベースとなる柔軟な入力系機能と、帳票プロダクトやDTPプロダクトなど、様々な出力系のミドルウエアと連携することにより、容易に提供できるサービスを変更することが可能です。

1. システム管理者機能
ユーザアカウント管理機能/入稿フォーム作成機能/入稿フォーム管理機能/システム利用状況確認機能/メール通知機能
2. 業務管理機能
ユーザアカウント管理機能/テンプレート管理機能/画像管理機能/画面カスタマイス機能/外部ログイン連携機能
3. 利用者向けデータ入稿機能
データ入稿機能/入稿データ送信機能/オリジナル画像アップロード機能
| 連携する出力系ツール | :「InDesign」(Adobeシステムズ社) :自動組版ソフトウエア「METAWORKS」(株式会社ロココ) :専用クライアントユーティリティ「MOD WIRE」(株式会社ロココ) |
「METAWORKS On Demand」とは
「METAWORKS On Demand」は、名刺やチラシなどの印刷物の受注、制作をインターネット上で行えるSaaSサービスで、月額費用10万円という提供価格は、日本で最も低価格なWeb To Print向けSaaSとなっています。主に中小や中堅の印刷会社をターゲットにし、印刷会社のフロントシステムとして印刷物の受注拡大を支援します。
「Web to X」は、「METAWORKS On Demand」のWeb入稿と管理者機能として利用されており、入稿されたデータは全て、コアデータベースである「NeoCoreXMS」に蓄積されます。「METAWORKS On Demand」専用に提供されるユーティリティツール「MOD WIRE」経由でXMLデータをダウンロードでき、ダウンロードされた入稿データは、METAWORKSのホットフォルダ機能を使ってPDFなどの入稿データを出力します。

【「METAWORKS On Demand」の管理画面】
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