Web-To-Print

名刺や情報誌、販促物制作等において、Webブラウザ上でレイアウトを行い印刷データを生成するシステム。デジタル印刷機によるPODビジネスのフロントシステムとして活用できます。

XMLベースのWeb-To-Printシステム(オンライン入稿、校正、組版)

Web-To-Printとは?

発注者がデジタルドキュメントをオンライン入稿するシステム

Webブラウザ上でレイアウトをおこない印刷データを生成するシステム。サーバー組版、データベースパブリッシングと呼ばれる。

※Web-To-Print導入のニーズが高まっており、印刷会社の受注形態の一つとしてスタイルを確立しつつある。

Web-To-Printのサービス例

名刺の受発注・制作

不動産、グルメ、求人等の情報誌(フリーペーパー)の制作

流通、小売業におけるDMやPOPなどの販促物制作

※エンドユーザーはDTPソフトを意識することなく印刷物のデータ作成が可能
※印刷会社は、デジタル印刷機によるPODビジネスのフロントシステムとして有望

今までの課題

Web-To-Print以前 → 入稿や校正を印刷会社が、人手でやる非効率が発生

Web-To-Printを実現するため各社から対応アプリケーション、ソリューションが発表されているが、機能がありすぎて使いこなせなく、自社の既存システムとの重複など、企業によっては不要な機能も。さらに導入、運用にかかる費用が高く、導入のみで1000万円超になるケースも多い。

サイバーテックが考える「Web-To-Print」

サイバーテックは、株式会社ロココと共同で市場のニーズにあった製品を共同で開発してまいります。

データの入稿機能、組版機能をベースとして、必要最小限の機能に絞って提供することで導入しやすい価格、運用の簡単さを提案します。お客様固有のご要望だけ追加開発をおこなうことで、導入コスト、ランニングコストを抑えることができ、お客様のビジネス規模に応じて自由に機能、価格設定が可能です。

名刺・DM・情報誌など様々なアウトプットのデータを管理し、入稿フォームの項目を現場で修正する手軽さが必要です。リレーショナルデータベース(RDB)を使ったシステムでは、システムエンジニアがアプリケーションとデータベースの設計変更を行う必要があり、これにかかる時間とコストは膨大なものになります。

Web-To-Printのデータ管理基盤に、XMLデータベースを使う事で、現場レベルでのシステムの運用が可能となります。

XML/XML DBのサイバーテック:XMLデータベースとInDesign自動組版・Web入稿を組み合わせた印刷出版向けのWeb-To-Printシステムのコンセプト。最小限の機能に絞って安価に提供

このWeb-To-Printシステムの全体像と特徴

データ入稿機能
(ログイン・ユーザー管理・入力フォーム生成・テンプレート選択・テキスト入力・画像選択)

自動組版機能
(データソース設定・テンプレート設定・ライブラリ設定・XMLデータ変換・テキスト調整・画像調整・マスターページ設定・流し方向指定・座標位置指定・フレーム拡張・ブロック指定・エクスポート(PDF出力)・スクリプト実行・Hot Folder連携など)

XMLデータベース
(XMLデータ管理・認証・管理用コマンド)

XML/XML DBのサイバーテック:XMLデータベースとInDesign自動組版・Web入稿を組み合わせた印刷出版向けのWeb-To-Printシステム。印刷会社の業務効率化と売り上げ向上に有効

特長

プログラムレスの環境でテンプレートの変更、追加が可能
InDesignのデザインテンプレートを編集するだけで、テンプレートの変更、追加ができるため、都度、システム会社へお金を払う必要はありません。

組版後のデータを自由に編集加工できる
組版後のデータはInDesignのネイティブデータなので、通常のDTP端末で自由に編集加工ができます。

既存システムとも柔軟に連携
APIによる連携、スクリプト実行、ホットフォルダ、データ連携ツールなど、上位システムの要件に応じて、データの連携が自在に対応できます。

カスタマイズも自由自在
お客様固有の要望に対して、データ入稿や自動組版機能をカスタマイズすることが可能です。

スキーマ編集が自由自在
XMLデータベースをデータ管理基盤に採用。お客様の業務に合わせてスキーマを自由に定義できるため、様々なデータ形式の入稿フォームの作成・変更が現場レベルで容易におこなえます。

メリット

印刷会社の製作効率化に最適!!
印刷会社の営業マンによる記事入稿をおこなうことで、制作部門の効率化を推進。制作部門のメンバーは、よりデザイン性の高い情報ページなどのフリーレイアウトの作業に集中できます。

印刷会社の顧客に対する付加価値提案に最適!!
このソリューションを顧客に提供することで、顧客側で簡易チラシ、DM、POPなどが作成可能。顧客に付加価値として提案ができます。

さまざまな企業へサービス提供が可能!!
汎用性のある製品の組み合わせなので、業種業界問わずあらゆる印刷物に適用可能。

Web-To-Printを実現する製品

1.METAWORKS

印刷物の制作を自動化するAdobe InDesign対応の自動組版ソフトウェア。InDesignのデザインテンプレートから、自動組版し、様々な形式の印刷用フォーマットで出力して、制作の自動化・効率化を図る。(提供元:株式会社ロココ

METAWORKS 詳細はこちら

2.METAWORKS On Demand

導入したその日から、名刺の入稿サービス・オンラインアルバムサービス・POP作成サービスなど、新たなビジネス形態として注目されるオンライン入稿サービスをすぐに始められる、画期的なソリューション。(提供元:株式会社ロココ

METAWORKS On Demand 詳細はこちら

3.XMLデータベース「NeoCore」

Web-To-Printのデータ管理を担う、XMLデータベース。XMLならではの柔軟性・拡張性を生かし、運用後のコストを抑えながら、データを効率よく管理します。

NeoCore 詳細はこちら

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