製造業の部品管理・見積支援の効率化と見える化を推進

報道関係者各位
2008年 7月31日
株式会社サイバーテック
株式会社ベーシック
製造業の部品管理・見積支援の効率化と見える化を推進

サイバーテックとベーシック、製造業向け製品情報管理ソリューションの販売で協業

株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都千代田区、以下サイバーテック)と株式会社ベーシック(代表取締役:奥田 克彦 本社:新宿区高田馬場、以下ベーシック)は、サイバーテックが開発・販売するXMLベースの製品情報管理ソリューション「文書工房」の販売とシステム構築に関して協業する事を発表します。

サイバーテックの「文書工房」は、多種多様な製品スペック情報と図面・手順書・カタログなどのコンテンツを一元管理するための基盤システムで、データの格納には、XMLデータをそのまま格納できる柔軟性・拡張性の高いXMLデータベースを採用しております。

株式会社ベーシックは、公共/ITS・制御/組込みなど、8つの得意分野に特化したSI/ソリューション事業を展開している独立系のシステム・インテグレーション企業です。今後ベーシックでは、「文書工房」を用いた部品管理や見積支援など、製造業向けの独自ソリューションを提供し、関西エリアと新潟営業所を中心とした北陸エリアの企業から順次導入を進める予定です。

今回の両社の協業により、両社のノウハウを製造業の顧客に対してワンストップで提供する事が可能となりました。また、製品データの散在や製品ライフサイクルの複雑化・短期化に合わせたシステム仕様変更コストの増大、基幹システムと情報系システムとの分断による経営・現場の意思決定の遅れなど、製造業の現場で深刻化している各種課題解決に大きく貢献する事が可能となりました。

今後両社では、1年間で10社への導入を目標に、販売代理店契約の締結、共同セミナーの実施などの具体的な施策を企画・実施する予定です。

関連URL

http://www.cybertech.co.jp/

※商品名称等に関する表示、記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社サイバーテック 社長室 広報担当:中村
E-Mail:info@cybertech.co.jp  TEL:03-5577-8000 FAX:03-5577-8002

株式会社ベーシック 営業部門:細川 浩治(ほそかわ こうじ)/川田 隆二(かわた りゅうじ)
E-Mail:product@basic.co.jp  TEL:03-3204-2417 FAX:03-3204-8490
<株式会社サイバーテックについて>
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。コンテンツ管理(CMS)・文書管理・ドキュメント管理や、複雑なデータの管理に適しているXMLデータベース(XML DB)ソフトウェア「NeoCore」、「Cyber Luxeon」の2製品の提供をはじめ、各種業界向けプロダクトの提供や受託開発を実施いたしております。2006年には、フィリピン・セブ島にオフショア開発センターを設立しました。
http://www.cybertech.co.jp/
<株式会社ベーシックについて>
株式会社ベーシックは、1982年設立の独立系のソフトウェア開発会社となります。制御・通信・組込関連の技術に特化した分野と、金融・物流等の業務系のシステム開発を得意としております。基本的な方針としては、要件定義~運用までを一括で請け負う形態を主流としており、チーム体制での取り組みによりお客さまに安心を提供することができます。常に一歩前にと先のことを考えプロジェクトの推進を実行しております。
http://www.basic.co.jp/
<XMLデータベースについて>
XMLデータベース(XML DB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納し、利用することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり、やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、やはりベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります。(約50倍~100倍) また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP(http://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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