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サイバーテック通信Vol.14 最新事例:出版コンテンツをXML DBで管理/「NeoCoreサミット2009」最新情報 ほか

サイバーテック通信 Vol.14

最新事例:出版コンテンツをXML DBで管理/「NeoCoreサミット2009」最新情報 ほか

2009年10月15日
発信元:株式会社サイバーテック
http://www.cybertech.co.jp/
■CONTENTS
  • 社長室ナカムのつぶやき ~ 神保町ランチ事情・大盛りの巻 ~
  • 「NeoCore」導入事例紹介 税務研究会様
  • 11月26日(木)「NeoCoreサミット2009」でXML活用のヒントを得る
  • サイバーテック主催・10月の定例セミナーとトレーニングのご案内
  • お客様・パートナー企業様ご登場! ~ 社団法人日本印刷技術協会様 ~
  • こてこてベンチャー社長奮闘記 歴史編 ~ EPISODE 17 バンドル ~
  • 編集後記

☆社長室ナカムのつぶやき ~ 神保町ランチ事情・大盛りの巻 ~

前回のメルマガでは神保町カレーのお話をしましたが、今回は「大盛り」のお店をご紹介!

神保町は学生やサラリーマンの多い街なので、実は大盛り自慢のお店もたくさんあるのです。その中でも私のオススメは「徳萬殿」のうま煮丼!!少なくしてくださいとお願いしても結構なボリューム(笑)ここでお昼食べちゃうと、お夕飯いらないくらいおなかいっぱいです!麺好きの方には駅から少し歩いたところに"あの"「ラーメン二郎」もありますので、こちらもチャレンジしてみてはいかがでしょうか(>v<)

◎神保町のことならここに聞けっ!ナビブラ神保町の大盛り特集↓↓↓
http://www.navi-bura.com/special/0812teishoku_challenge.html

「NeoCore」導入事例紹介 税務研究会様

税務や会計に関する専門情報の提供を行っている税務研究会様では、紙媒体で提供している定期刊行物の発行の他、ネット事業にも注力しています。ネット事業の拡大に伴うコンテンツデータの整理と統合化の必要性を感じた同社では、XMLデータベース「NeoCore」を導入、多様化するサービスに対し素早く対応できる柔軟なシステムの構築に成功しました。

◎この事例の詳細は、こちらのWebサイトで確認↓↓↓
http://www.cybertech.co.jp/xml/casestudy/publish/pu01/

11月26日(木)「NeoCoreサミット2009」でXML活用のヒントを得る

10月3日にお送りしました「サイバーテック通信 号外」でもお伝えしました通り、11月26日(木)に六本木アカデミーヒルズで開催されます、XMLデータベース最大の祭典「NeoCoreサミット2009」の事前登録の受付を開始しました。

人気のセッションは満席が予想されますので、お早目のお申し込みをお願い致します。さて今回は、協賛企業による「XML活用セッション」をご紹介します。御社の課題を解決し、疑問に答える内容がきっと見つかるはずです。

◎プログラムの詳細はこちらで確認↓↓↓
http://www.neocore.jp/summit-new/neocoresummit2009_program.html

XML活用セッションの見どころ

トラック:A「出版印刷業界におけるXML活用事例と最新動向」~ XMLパブリッシングからWeb-To-Printまで ~
講演者:調整中


印刷出版の世界ではXML活用の歴史は古く、SGMLの時代から出版物の制作や提出、保管用のデータフォーマットとして活用されていました。本セッションでは、事例と最新動向をあわせてご紹介します。

トラック:B「製造業におけるXMLデータベースの活用事例」
講演者:キヤノンITソリューションズ株式会社 製造事業本部 開発センター 木村 亮 氏


XMLデータベース登場以来、製造業では様々な用途で活用されているのをご存知ですか。本セッションでは製造業における導入事例をふり返り、現場の業務効率化と顧客満足向上に役立つソリューションをご紹介します。

トラック:C「工事業者様向けの文書管理ソリューション」~ 作業ベースの文書管理システムBaltanの御紹介 ~
講演者:日本ラッド株式会社 エンタープライズ事業部 川合 孝典 氏


受注から始まり設計、調査、申請、施工、完成報告など多くの作業が絡み合う工事業者様の業務。こうした業務の作業効率の向上と進捗管理を実現するXMLソリューションを、Excelをインターフェイスとしたデモを中心に紹介します。

トラック:D「ここまで使える!XMLデータベース」~ 現場の開発者が語る。XML DBを生かすアプリケーション開発とは ~
講演者:株式会社エス・エフ・アイ システム本部 ビジネスソリューションシステム部長 梶原 智 氏


XMLデータベースを組み込んだ流通業向けのパッケージを開発したエンジニアが、開発者の立場からXMLデータベースの使いどころや開発秘話などユーモアたっぷりに語ります。

「NeoCoreサミット2009」アジェンダ

14:00 開場
14:15 基調講演(60分)
15:15 パネルディスカッション(60分)
16:15 休憩(15分)
16:30 XML活用セッション・サイバーテックからのお知らせ(70分)
17:40 終了

◎お申込みは、「NeoCoreサミット2009」専用サイトから↓↓↓
http://www.neocore.jp/

☆サイバーテック主催定例セミナー/10月21日(水)開催:「XMLデータベースをもっと良く知ろう!」~トップシェアカンパニーがXMLデータベースをやさしく解説~

XMLデータベース製品に関する理解を深めてもらうためのセミナーです。

XMLデータベースの情報収集目的の方から、自社システムのデータベース選定を行う方まで、製品にご興味のある方はお気軽にご参加頂けます。

本セミナーでは、下記の疑問にXMLデータベースのプロがズバリお答えします。

・そもそもXML DBって何?
・XML DBとRDBとの違いは何?
・XML DBは、RDBに置き換わるのか?
・XML DBの得意分野・苦手分野を知りたい
・XML DBにはどんな製品があるの?(サイバーテック製品、他社製品)

◎定員を超える多数の方にお申し込み頂き有難うございます。広い会場に場所を変更致しましたので、まだまだお席に余裕がございます!

◎セミナーの詳細・お申込みはこちら↓↓↓
http://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20091021.php

下記パートナー企業様主催のセミナーに共催しています。
東京:10月20日(火)、大阪:10月22日(木)開催/XMLデータベースと「METAWORKS」で実現するWeb-To-Printソリューションセミナー

【主催】株式会社ロココ
【共催】株式会社サイバーテック

カタログやチラシ、POPなどの商業印刷と呼ばれる印刷物の制作を行っている中堅企業は、クライアント企業に対する高付加価値のITサービスを提供し、印刷物の継続受注と顧客満足向上を図っています。しかし、一方で上記を実現するための仕組みであるWeb-To-Printは、ハイエンドなパッケージ製品しか存在しないため、安価な製品を求める声が高まっています。

株式会社ロココと株式会社サイバーテックはWeb-To-Print分野で協業を発表し、市場ニーズにあった製品を開発、Web-To-Printでの活用を狙います。本セミナーでは、ロココとサイバーテックの今後の取り組みについてのご紹介ならびに各社がもつ製品を印刷会社及び一般企業の販促部門のご担当者向けに事例を交えてご紹介いたします。

◎セミナーの詳細はこちら↓↓↓
<東京>http://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20091020.php
<大阪>http://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20091022.php

☆トレーニング/10月23日(金)開催:NeoCore入門トレーニング【有償】

毎月ご好評頂いている「NeoCore入門トレーニング」。

XMLデータベースの概要と操作方法を1日で学習頂ける、SE/プログラマ向けのハンズオントレーニングです。トレーニング終了後は、カリキュラムに即した「使える!」状態の「NeoCore」をお持ち帰り頂けます。

◎トレーニングの詳細・お申込みはこちら↓↓↓
http://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/training/

☆お客様・パートナー企業様ご登場! ~ 社団法人日本印刷技術協会 様 ~
出版印刷業界のXML事情と今後の活用について伺いました

サイバーテックのお客様やパートナー企業様にご登場頂くコーナーです。今回は少し趣向を変えて、印刷分野でのXMLの活用を推進・啓蒙されている社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)主任研究員の千葉様に登場頂きます。

サイバーテック 小野
まずはJAGATさんの活動内容を教えて頂けますでしょうか。

JAGAT 千葉様
日本印刷技術協会(JAGAT)は、印刷および関連産業の発展、貢献を目的として1967年に創立された公益法人で、印刷会社、メーカー、メディア関連企業など1,120社が会員企業となっております。主な事業として、出版、セミナー・教育、コンサルティング、機材展(PAGE)やDTPエキスパート認証等の活動を行っています。

サイバーテック 小野
近年印刷業界で注目を集めている「Web-To-Print」について、その概容と印刷業界における意義について教えて下さい。

JAGAT 千葉様
印刷物の発注は、営業マンを通じて原稿や校正(見本刷り)をやりとりする方式が一般的でした。しかし、こうしたやり取りは、コストダウンや短納期化の障害ともなっていました。「Web-to-Print」とは、Web経由で印刷発注や見積り、原稿入稿や見本提示をおこなうことです。

近年、国内でも「印刷通販」や「印刷ポータルサイト」が多数存在するようになって来ました。Web経由で受発注を行い、全国から24時間受注することが可能です。また、印刷会社も同様のサービスを行うことで、「営業レス」の受注活動が実現します。その結果、経費を削減し、発注者に低価格と短納期というメリットを還元しています。小ロットの印刷物を効率良く受注、制作する、印刷の新しいビジネスモデルと言えます。

サイバーテック 小野
「Web-To-Print」の市場性や今後の可能性については如何でしょうか?

JAGAT 千葉様
名刺や定型的な印刷物、リピートの多い印刷物など、比較的小規模のデジタル印刷が通販に向いています。この市場は年々成長しており、今後もこの状況は続くでしょう。

サイバーテック 小野
印刷物の制作やコンテンツデータの管理における、XML活用の現状と課題、さらには注目すべきトピックについて教えて下さい。

JAGAT 千葉様
XMLコンテンツを組版印刷する高機能で専門的なツールは、既に数多く市販され、利用されてきました。しかし、導入が容易なものばかりではなく、専門知識が必要で、敷居が高いという面があることも事実です。安価で誰でも簡単にXMLコンテンツの入力・管理と組版を行えるツールがあれば、XMLパブリッシングの利用や応用範囲もさらに増えると考えています。最近では、国内のXMLユーザーグループが開発したフリーウェアのXML入力ツールとXML組版支援ツールも出始めており、こういったXML活用を後押しする動きには注目していきたいと考えています。

サイバーテック 小野
有難うございました。印刷出版業界とIT業界の懸け橋としての役割にも期待していますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

◎JAGATのWebサイトはこちら↓↓↓
http://www.jagat.jp

◎XMLDB.JP関連コンテンツはこちら(JAGAT協力)↓↓↓
http://www.xmldb.jp/tech/vocabulary_1.php

☆こてこてベンチャー社長奮闘記 歴史編 ~ EPISODE 17 バンドル ~

周囲の方々を巻き込んで、テストマーケティングも兼ねたアンケートを実施した結果、製品名は1999年12月に「データベース職人」に決まった。そして、ソフトウェア自身だけではなく周囲のデモやマニュアル類も着々と準備が進み、販促用のシールも大量に作成した。そして、製品発表は2000年2月1日に定められた。その製品名が定まるかどうかの矢先である1999年12月頭に、知人からLASER5社の窪田社長を紹介してもらった。窪田社長は非常に気さくな方で、サイバーテックではLinuxで商用アプリケーションを提供することを目指している、という話をさせて頂いたところ、すぐに意気投合した。

ちなみに、このLASER5社が提供する「LASER5 Linux」は、知名度としては「RedHat Linux」より劣るものの、当時使いにくかったLinux OSを使いやすいOSとしてパッケージングを行い、国内にRedHatよりも早いタイミングで展開された、商用としては先駆け的存在のディストリビューションであった。ただ、LASER5 Linuxが使いやすくなったとは言いつつも、玄人向けのOSであることには変わりはなく、かつアプリケーションはWindowsやMacintoshに比べると圧倒的に少ない状況であった。

そこで、製品名が決まるか決まらないかといった時期にもかかわらず、無謀にも「データベース職人」をLASER5にバンドルしてほしい、というお願いをしてみた。

結論が出るまでに、さほど時間はかからなかった。
ディストリビューションの価値向上のために、アプリケーションを拡充したいというLASER5社の思惑と、これからLinuxベースのプロダクトをどう売って行こうか、というサイバーテックの思惑がぴたりと符号し、すぐにバンドルOKという返事を頂いた。これは世に出る前のプロダクトとしては、販促面において非常に効果があり、願ってもない大チャンス、である。

話はとんとん拍子に進んだが、近々に発売されるLASER5 6.0の出荷スケジュールの都合上、それにバンドルするには、1999年12月末迄にソフトウェアおよび同封パンフレットを準備してほしい、ということが条件であった。

今回のLASER5 6.0のリリースはメジャーバージョンアップであり、出荷パッケージ数も従来よりかなり多い計画であった。これは、バンドルOKというチャンスを得ただけではなく、千載一遇のチャンスである。

ただ、このチャンスを生かすためには一つ大きな問題があった。

それは、現在の製品開発スケジュールでは、1999年12月ではなく2000年2月1日の製品リリースに向けて、2月中に完成し出荷することを目指しており、12月中にバンドル用としてソフトウェアを提供することは、どう考えても間に合わない状況であった。

また、12月は「データベース職人」という名称が決まった直後で、草の根的な告知準備や販促活動は正式リリースを控え、準備レベルで実施していたものの、対外的に公開できるレベルのカタログどころか、定価すら存在しない状況であった。
というわけで、12月末日迄にバンドルをしてもらうことはどう考えても間に合わない状況であったが、逆転の発想による奇策をひねりだした。

◎EPISODE 18 へと、続く・・・

◆ 編集後記 ◆

早いものでメルマガを「サイバーテック通信」として衣替えしてから1年が経ちました。「いつもメルマガ読んでますよ」という声を頂く度に、締切りに追われて死にそうになりながら原稿を書いた事もあっさり忘れてしまいます。引き続き「サイバーテック通信」を末永くご愛読頂きますよう、心からお願い申し上げます。勿論、個人的な応援メッセージも24時間、受け付けております。

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