月刊GCJ 2月号 第42巻第2号/セブ島で日本品質のアウトソーシングサービスを推進

2015年2月10日発行
月刊GCJ 2月号
第42巻 第2号 P.6~P.8

日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会が発行している月刊GCJに、セブITアウトソーシングセンターに関する記事が掲載されましたのでご報告いたします。

セブ島で日本品質のアウトソーシングサービスを推進

近年、海外へ事業を委託するオフショアが広がりつつあるが、株式会社サイバーテックの代表取締役社長の橋元賢次さんは、2006年にフィリピンのセブ島にオフショア開発のITアウトソーシングセンターを設けて、着実にビジネスを拡大している。同社はXMLデータベース「NeoCore」でドキュメント分野の管理・運営システムを提供しており、印刷業界でも同システムを導入している企業が少なくない。そんな同社が推進しているアウトソーシングサービスは、デジタルコンテンツ制作・加工から、大量データ変換まで、日本品質で、しかも安価に提供する事業である。オフショアのメリット、フィリピン・セブ島を拠点に選んだ理由などについて話を伺った。デジタルコンテンツ制作を推進しているGC業界にとっても、新たな業務委託として参考になるだろう。

英語力が高く、日本企業の進出が少ないフィリピン・セブに拠点を

――まず、オフショアについて教えていただけますか?

橋元 IT業界でいうオフショア(開発)は、主に海外に業務を委託するという意味合いがあります。とくに情報システムやソフトウェアの開発業務を、人件費や事業コストの安い海外の事業者や海外の子会社に委託するというものです。因みに国内の賃金が安い地方の企業に開発業務を委託することをニアショア開発とも言います。

当社は、10数年前からシステム開発をしてきましたが、当初から海外に進出することを念頭に置いていましたから、システム開発も海外で行うことを考えていました。2002年から東南アジアの各国を訪れ、事情を見学したのですが、最初は市場が大きくコストダウンが図れるということで、中国の上海にオフショア開発拠点を設けることを検討しましたが、いろいろあって中国でのオフショア開発は止めることにしました。やはり今後の市場を考えると、英語圏で開発していくことが重要だと再認識したのです。

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セブ島で日本品質のアウトソーシングサービスを推進
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