ニュースコンテンツ配信システムの開発

インターネットプロバイダ様において、各社から集まるニュース情報のデータ形状が異なるため、XMLデータベース(XML DB)とインフォテリア株式会社のEAIプロダクト「ASTERIA」を用いたデータ連携基盤の構築により、ニュース配信におけるコスト削減・期間短縮を実現いたしました。

ニュースコンテンツ配信システムの開発/インターネットプロバイダ

XML/XML DBのサイバーテック:ニュースコンテンツ配信システムの開発事例実績

業種: インターネットプロバイダ
業務の種類: XMLありき/システム間データ連携

工程/期間 基本設計~テスト(約4ヶ月)
OS Windows Server2003
ミドルウエア ASTERIA WARP
DBMS XML DB 「NeoCoreEX」/Oracle
適用技術 XML(News-ML)
XML/XML DBのサイバーテック:インターネットプロバイダシステム構成図
※現在はNeoCoreシリーズに統合され、製品名が「NeoCoreEX」に変更されております。

システムの概要・背景

様々なコンテンツプロバイダ企業より定期的に配信されるニュース・コンテンツのフォーマットは、XML形式の一種であるNews-ML(ニュース用マーク付け言語)で配信されることが多くなっています。

ただし、各コンテンツプロバイダ企業によってフォーマットが異なるMews-MLが配信されていたため、データの整合性を取るためにどうしても人手によるオペレーションが多く発生している状況でした。それらを改善するため、新規にデータ連携基盤を構築することになりました。

システムの特長

コンテンツプロバイダ企業から提供されるNews-MLデータの形式がそれぞれ異なるため、それぞれのNews-MLデータにマスタ情報のデータを付加して、統一フォーマットで管理する、というデータ連携基盤の構築を実施いたしました。

格納ストレージとしては、XMLフォーマットであるNews-MLを格納する用途に適しているXMLデータベース(XML DB)が選択され、サイバーテックが提供するXMLデータベース(XML DB)「NeoCoreEX」に全てのNews-MLデータが格納されました。データ連携と変換部分にはインフォテリア株式会社のEAIプロダクト「ASTERIA」を使う事で、開発期間の大幅な短縮と高い保守性を実現することができました。

効果

今回のデータ連携基盤の導入により、様々なコンテンツプロバイダ企業から提供されるNews-MLを統一フォーマットとして扱うことが可能になったため、オペレーションコストの極小化だけではなく、ニュースコンテンツの配信に伴うリードタイムの短縮にもつなげることが可能となり、結果として会員向けに良質なニュースコンテンツを配信することに成功しました。

御相談、ご質問はこちら

サイバーテック お問い合わせ
電話番号 03-5457-1770 お気軽にご相談ください

製品カタログ・セミナーでの講演資料など、豊富な資料がダウンロードできます

サイバーテック 製品カタログ 資料ダウンロード

最新事例の公開情報や、イベント・セミナー情報をお届け

サイバーテック メルマガ登録